SEOを何のために行うか、いうまでもなくアクセス数を増やすためですよね。ではSEO対策によって月間1,000アクセスだったホームページが5,000アクセスに増えたとして、成功でしょうか?
「アクセスが増えたんだから成功だよ」そう思われるかもしれません。確かにアクセスを増やすということだけを4,000件も増えていますので成功しています。
しかしホームページの目的は何か?という観点ではどうでしょう。例えば1,000アクセスだった時の資料請求が5件だったとして、5,000アクセスの場合も5件だとすれば?
そうです。ここにSEOの落とし穴があるのです。アクセスがいくら増えても、それがホームページの目的につながっていなければ、全く意味がないのです。
アクセス数だけを増やしたいのであれば、例えば人気の芸能人の名前やエッチ系のキーワードを散りばめれば確実にアクセス数は増えます。でも関係のない人たちにアクセスしてもらっても、何の意味もないですよね。
つまりSEOはあなたのホームページを見てほしい人(=ターゲット)にいかに多くアクセスしてもらえるようにするかがポイントなのです。ターゲット以外の人のアクセスが多くても、成功とは言えないのです。
ではターゲットとなる人にアクセスしてもらうようにするには、どうすれば良いのでしょうか。ポイントは「キーワードの選定」です。
SEOによるアクセスアップでは「検索サイトでの上位表示」よりもまず「検索キーワードを選ぶこと」が重要です。
一つ具体的な例でご説明しましょう。 たとえばあなたが不動産屋さんで、不動産を売りたいと思っている人にホームページに来てもらいたいとします。この場合、「不動産+売却」や「不動産+買い取り」といったキーワードで検索された場合に上位表示されると、不動産を売りたい人がアクセスしてきてくれる可能性が高いわけです。
一方で「不動産+購入」や「不動産+賃貸」といったキーワードで上位表示されても、不動産を買いたい人や借りたい人がアクセスしてくることになり、アクセス数が増えても意味がないことになります。
つまり「アクセスを増やす」というのは、「自分が来て欲しい人のアクセスを増やす」ということです。自分が来て欲しい人が検索しそうなキーワードを入力したときに、検索サイトで上位表示されるようにすると考えなければいけないということ なのです。
アクセスが多くても、成果に結びつかないホームページはたくさんあります。単にアクセス数を追い求めるのではなく、
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これらの作業を行わずにSEO対策は先に進めませんので、まずはキーワードの選定がとても重要です。しっかりと行ってください。
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